早期発見・早期治療(過食症)

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摂食障害の治療


早期発見・早期治療(過食症)


摂食障害の治療では、早期発見・早期治療がとても重要だと思います。
過食は時間が経てば経つほど慢性化し、治りにくくなります。
嘔吐や下剤乱用は、回数を重ねるほど抜け出しにくくなり、体への負担も大きくなります。
ですから、できるだけ早く治療に取り組むことが大切です。
過食・嘔吐・下剤乱用の早期発見についてのポイントを挙げてみます。
  • お小遣いの要求が多くなった(過食の食料に多くのお金を使うようになります)
  • トイレに長時間こもることがある(食後や過食後に自ら吐いたりするため)
  • トイレや風呂場の排水溝が詰まる(嘔吐のため)
  • トイレの回数が多い日が続いたりする(下剤乱用のため)
  • 下剤の空き箱が頻繁に捨てられている


過食症発見のポイント

過食症の人は、過食する際は自室にこもったりして、隠れて食べることが多いです。
大量に食べて太ってしまう人もいますが、嘔吐や下剤乱用、過剰な運動等をするために、体型は普通程度の人の方が多くいます。
ですから、症状が表面化しないのでなかなか気づきにくいと思います。
もし、過食症ではないかと思ったら、本人にさりげなく聞いてみるのがいいかもしれません。
過食症の場合、本人には症状の自覚がありますし、一人で大変苦しんでいることが多いですので、親が「心配している」ということを十分に表現し、困っていることはないかと真摯にたずねたら、正直に話してくれると思います。
ですが、過食や嘔吐を非難したり、無理やり辞めさせようとすると、心を閉ざし、反発してしまうと思います。




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