早期発見・早期治療(拒食症)

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摂食障害の治療


早期発見・早期治療(拒食症)


摂食障害の治療では、早期発見・早期治療がとても重要だと思います。
なぜなら、拒食は放置しているとどんどん痩せが進み、体に不調をきたしますし、ひどくなると死の恐れもあります。
ですから、できるだけ早く治療に取り組むことが大切です。
拒食症を早期発見するポイントを挙げてみます。
  • 目に見えて痩せはじめた(特に小学校高学年〜中学生にかけては体重が増えてくる時期ですが、その頃極端に痩せ痩せはじめたら拒食症である疑いが濃いです)
  • ダイエット中だからといって、食事の量をみずから減らしたり、お弁当の内容や量に厳しい注文をつけるようになった
  • 食事を部屋でとるようになった(食べるふりをして、捨てている可能性があります)
  • 生理が何ヶ月もきていない様子だ(生理用下着を洗濯する機会が無い、生理用品の消費・購入が無いなどから気づける場合もあります)

拒食症発見のポイント
拒食症の場合、本人は病気である自覚が無かったり、自覚があっても隠そうとしますから、食事に関しても「食べているよ」と言う場合があります。
食べていると口では言っていても、捨てているかもしれません。
家族の目の前で食べているとしても、そのあとすぐにトイレで吐いているかもしれません。
ですから、なかなか分かりづらいですし、確認しづらいと思います。
一番分かりやすい目安は、やはり体重です。
体重は本人が周囲に教えたがらないものですが、洋服から出た手足の痩せ具合をよく見てください。
明らかに以前より痩せ細っていたら拒食症かもしれません。




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