焦らない・結果を急がない

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摂食障害の治療


焦らない・結果を急がない


本人が通院しだしたり、治療に積極的になったりすると、周囲は
「これでよくなる!」「早くよくならないかな」
と思い始めると思います。
拒食症の人が、少しでも何か食べれるようになれば、
「よし!じゃあ次はあれを食べれるように頑張ろう!」「次は○○カロリーとれるように頑張ろう!」
と意気込んでしまうでしょう。

過食症の人が何日間か過食せずに過ごしたり、嘔吐や下剤乱用が少しでもおさまると、もうすぐ治るんじゃないかと思ってしまうことと思います。

ですが、焦りは禁物です。
周囲の焦りを本人が感じ取り、悪い方向へ作用するかもしれません。
急いで食べさせようとしても、拒食症の人はそんなに急に食べれるわけではありませんし、過食はそんなに急にピタリとやむものでもないと思います。
どうにかして早く治るよう協力したいと思うのも分かりますが、本人の長い人生を見渡すようなゆったりした気持ちで病気に向き合っていってください。
結果を急いではいけません。





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