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11/24/≠6さん(23歳)


摂食障害と完全に断定された訳ではありませんが、こんな体験もある、と少しで も参考になればと思い、綴らせていただきます。

物心ついた頃から、性同一性障害とまでいかないけれども、自分の性別に対して違和感をずっと感じ続けて生きてきました。
高校・大学・社会人へと進むにつれ 、女性として扱われることや自身の体に嫌悪感が増してゆくのを抑えることがで きませんでした。
そんな中、脂肪を落として筋肉をつければ、自分の違和感がなくなるのではないかと思い、ダイエットを始めました。
昼食は栄養調整食品のみを食べ、仕事を終えてからは40分のウォーキング。
家族と共に摂らねばならない夕食は少しずつ箸をつけて残し、食べたものは即座に吐 く…。
気がつく度に体重計に乗り、下剤も飲んだりしていました。
そんな生活の中、み るみる体脂肪率の数字は減り、体重もどんどん落ちてゆきました。

しかし、仕事は捗るものの、嫌悪感が消えることはなく、自傷行為や自殺未遂ま で現れ始めました。
職場でも「痩せすぎだ」「食え」と言われるようになり、感情のコントロールが利かなくなった頃、見かねた連れが家に居ても治らないなら家を出ろと、同居することになりました。
もともと料理をしたり、金銭管理をすることは好きだったので苦にはなりませんでした。
何より、同居人が嘔吐や自傷行為を極端に警戒してくれたお陰で暫くは 普通量とまでは行かずとも、食べられるようにはなりました。

しかし、治り始めたと同時に過食嘔吐をすることが増えてきました。
同居人が眠ったのを確認すると、パンや白米を食べ、そして吐く。
仕事帰りに何軒ものファーストフードをはしごしては食べて吐く。
罪悪感からその夜の食事は量をうんと少なくして、翌朝から減らしてゆく。
それからしばらくは食事を殆ど摂らずに過ごす。
突然過食しては嘔吐する。
そんな悪循環が今もまだ続いています。

しかし、原因に身体への嫌悪感と共に両親への歪んだ思いがある、ということに 家から離れて初めて気がつきました。
このことはまだ一切両親と話し合えていません。
それでも近い将来、きちんと向き合えるようになりたいと思っています。

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