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04/29/にいなさん(19歳)


私は中2の時拒食症になりました。
どんどん体重が減っていき冬に入院することに。
思った以上に入院期間が長くなり、とりあえず38キロで退院。
退院した後、病状は以前に比べ更に悪化。
入院生活により、依然と比べ時間や食事に対してきっちりとしなきゃ気がすまな いようになってしまったし、母にはこれ以上迷惑をかけないようにと変に気をつ かうようになってしまい、言いたいことを我慢するようになりました。
いままで、そのことが逆によくない方向へ結びついてしまい、楽しく話したいだけなのに、母も神経質になっていたせいか、私と母は、話しているとすぐに喧嘩 状態に・・・。
私が泣くと、母はいつもヒステリックに「全部お母さんが悪いって言いたいんで しょ」と嘆いていた。
母のことが好きで、ただ仲良く話したいだけなのに、 それができない。
「自分の存在が、母を苦しめてしまっているんだ」 いつもそう感じ、自分の存在を否定していました。

そんな日々が続き、体重は減る一方で、中3の秋に再度他の病院に入院。
そこは制限がとても厳しく、部屋から出れないし、家族面会も週一回。
生きている実感が何もしなかった。
受験で焦っていたのもあり、退院目標日程を自分の中で決めていたが、体重が目標に達していないので退院できないといわれたが、 なぜかもう大丈夫だと自信が湧いていた私は、まだ36キロという不健康な身体で 、腕に刺さっていた点滴を自ら抜き、病院を脱走しました。

自宅治療となって始めのころは不安もあったけど、食事に対するこだわ りも減ったし、 母にも分かってもらえなくてもいいという考えになり、自分で自分を受け入れてあげれるようになりました。
それから、受験を受け入れてくれる高校も見つかり、無事入学でき、憧れだった 部活にも入部し、充実した日々の中で体重は戻って行きました。

現在大学生で、時々過食の衝動に襲われることもありますが、あまり深く気にせ づ、毎日いろんなことに興味を向けながら過ごしています。
病気真っ最中は先が真っ暗に思えるかもしれませんが いつかは必ずよくなるときがきます。
それを信じてください。

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