みんなの体験談

摂食障害(過食症・拒食症)を生きて
トップページ 摂食障害とは 私の体験談 摂食障害の治療 みんなの体験談 メール

トップページ > みんなの体験談 > 2011年 > 02/15/ポストさん(27歳)/摂食障害を克服

02/15/ポストさん(27歳)/摂食障害を克服


きっかけは同棲していた彼氏との別れだったと思います。
私はその彼氏に依存していました。
依存心が強い反面、自分に対する「自信」はドンドン失っていきました。

そこで彼と別れ、一人暮らしを始める事にしました。
ところがそれは想像を絶する寂しさや不安の続く日々が始まったのです。
仕事も始めたばかりだった事も重なり、不安や孤独の感情を消す為に食べ始めたのだと思います。
ストレスで生理も止まりましたが気にしている余裕がありませんでした。
そして気が付いた頃には10キロ以上太ってしまっていました。

今はそれから数年が過ぎて過食衝動が大分落ち着いてきましたが、食べている時間が一番落ち着くと認識しています。
何か不安な事やストレスを感じると、やはり夢中で食べてしまうのです。
以前は嘔吐していた時期もありましたし、冷凍食品をそのまま食べたりファミリーサイズのお菓子を一気に全て食べたりしていました。
自分を許す事ができず、醜く太った体が大嫌いでした。

でも今、過食しても自分を労わってあげられる気持ちが少し持てるようになり、少しづつ良くなってきていると思います。
過食しても、「まあいいや。」と思う、諦めに近い脱力感は心に余裕をつくり、そのほんの少しの余裕は良い感情を呼ぶ原動になるのかもしれません。
嬉しさや幸せなどの些細な喜びは強い力が有ると思います。
過食衝動を忘れるような、のんきなパワフルさがあるとおもいます。




このページの上へ戻る
<<みんなの体験談トップページへ戻る

<<「摂食障害(過食症・拒食症)を生きて」トップページへ戻る
Copyright(c)  摂食障害(過食症・拒食症)を生きて  All rights reserved.