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06/04/えみさん(17歳)/過食症


私が摂食障害になったのは、たぶん2年前です。

彼氏と別れた途端、メールやホームページを通した嫌がらせがはじまりました。
はじまりは他校の男子からの私の体型に対するメールでした。
それから、変なサイトにメールアドレスを貼られお誘いのメールがきたり、出会い系サイトからメールがきたり、私の容姿を馬鹿にする言葉を書き込まれたりしました。
相手がわからない恐怖、過去のトラウマから、軽い人間不信になりました。
その頃、部活の先輩からもいじめを受けていて日々ストレスと闘っていました。
また、自分の体型にもともとコンプレックスがあったため、嫌がらせを受けたことでますます痩せ願望が強くなり、18時以降は食べない、夕飯を抜く、低カロリーにこだわる、断食をするなどのダイエットにはげみました。

しばらくすると、嫌がらせも止み、気持ちも落ち着いてきました。
部活もやめましたが、すぐに女子バスケ部のマネージャーになりました。

すると今度は、疲れや我慢しきれない空腹から、それまでとっていなかった夕食をとるようになりました。
それからすぐに過食症になりました。
自転車通学の私は、部活帰りにコンビニに寄り菓子パンを買い込み、自転車をこぎながら空腹を満たし、夕飯を普通に食べ、自室にこもり残った菓子パンを気持ち悪くなるまで暴食。
そして、家族が寝静まるとトイレにこもり、泣きながら嘔吐する。
そんな生活を今年に入るまで毎日続けていました。

勉強が大嫌いなのに進学校に入ったこと、進学に対する不安、担任とうまがあわないこと、友達関係、恋愛、体型、部活。
生きてることで悩み、自殺未遂とまではいかないものの、自分はいない方がいい人間なんだと考え寝付けずに徹夜をしたり、自分で首をしめてみたりすることが多々ありました。
生活習慣もおかしくなり、夜お風呂に入れなくなりました。
精神状態も不安定で怒りを感じやすくなりました。

これを摂食障害だと言うのは、うすうす感じていましたが、実際自分は違う。あり得ないと思っていました。
しかし、母親から問いただされ再確認しました。
それから、親友3人に相談することで少し楽になりました。
今は嘔吐は週1くらいの頻度ですんでいますが、生活や過食はなかなか治らず、食べてしまったあとの絶望感や吐きたい衝動、痩せ願望、後悔と今日も戦っています。



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