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08/19/まるさん(21歳)/過食症


名前 年齢 摂食障害歴 性別
まるさん 21歳 1年未満 女性
住所 職業 一緒に住んでいる人
東海地方 大学生・短大生
専門学生
家族と一緒
(親や祖父母、兄弟など)
今の状態
過食症、過度の運動、絶食、うつ状態
通院の有無 服用中のお薬
通院中 フルボキサミンマレイン酸

 ご家族との関係について教えてください

両親が話を聞いてくれたり、摂食障害について勉強してくれたり、私の精神が不安定なときにはそばにいてくれたりと協力し、ゆっくり治そうと言ってくれている。

 摂食障害になったきっかけや、これまでの経緯を教えてください

大学2年の冬に、高校生の時から4年付き合っていた彼氏と別れ、大学3年から実習のために1人暮らしを始めました。
夏に実習が始まり、実習と同時に、痩せたら可愛くなれる!彼氏ができる!と思い、朝はリンゴ、昼は少しの弁当、夜はサラダ、スープだけという生活が始まりました。
2週間で2キロずつ順調に痩せていき、そのうちに徐々に拒食症っぽくなり、食べることが怖くなり、夜はコーヒーだけ、などと制限が厳しくなっていきました。
生理も止まり、産毛も濃くなり、160センチで39キロまで痩せたのにもかかわらず、まだ足が太いと思い込み、毎日ウォーキングをしたりして、友人との外食が苦痛になりました。
そのうち味がしなくなり、味覚障害が出てきて、精神も不安定になり、突然泣き出してしまうようになりました。

そして、実習もだんだんとしんどくなり、土日に実家に帰るようになり、あるとき菓子パンを食べたことをきっかけに過食が始まり、最初は土日に実家に帰ったときにたくさん食べ、体重が増えることがこわく、1人暮らしの家に帰った次の日は絶食、あるいは過度な食事制限をしていました。
徐々に平日に1人暮らしの家でも、夜中にコンビニやファーストフード店に駆け込み、食パン1斤と菓子パン、アイス、ハンバーガーを一度に食べ、激しい嫌悪感と後悔に襲われながら眠り、次の日は絶食を繰り返すようになりました。
実家に帰ったときも夜中に冷蔵庫をあさり、昼に我慢していた菓子パンや唐揚げ、カレーや白米を鍋や炊飯器から手で直接食べるようになっていました。

今は学校の先生に紹介して頂いた心療内科に通い、薬を飲みながら治療中です。
今までは人と自分を比べ、周りからの評価が気になり、周囲に勝っていたい、勉強などは完璧にこなしたい、そんなタイプで自分を追い詰めて、また痩せなくちゃ、痩せていることがすばらしい、痩せていなきゃ可愛くない、そう思って自分を鏡で何回も見ては気にして、体重計に何度も何度も乗って、数字に囚われていました。
そのストレスから夜中に冷蔵庫をあさって過食をしていたのですが、世の中に完璧はない、痩せていることより、健康で毎日笑っているほうが可愛いいと少しずつ思えるようになり、夜中の過食はなくなりました。
今でも1人でいると明らかに多い量の食事をしてしまい、後悔で夜ご飯を抜く、などはしてしまいますが、がんばって治したいです。
生理がちゃんとくるようにしたいです。

 学校や職場での悩み、人間関係での悩みを教えてください

ありません。

 摂食障害を克服するために、何かしていることや心がけていることはありますか?

通院する。
薬をちゃんと飲む。
できるだけ人とご飯を食べるようにする。
バランスよく食べるように心がける。
ジムに行き、ストレス解消する。
太っても大丈夫と思うようにする。
仲のいい友達に打ち明けました。
とても気が楽になりました。

 今までの辛かったこと、今困っていること等、あなたの想いや体験談を書いてください。

まだ体重計に乗って、鏡を見て、体重や体型にとらわれてしまう。
一度食べ始めると止まらない。
冷蔵庫の中にあるものを全て食べてしまう。
1人でいるとお腹は空いていないのに衝動的に目に付くものを食べてしまう。




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