悩みを克服する力になる本

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悩みを克服する力になる本
『道は開ける 新装版』
著:デール・カーネギー
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 これは、私に大きな転機を与えてくれた非常に大切な本です。何度も読んでいるので、いろいろな色の線が引いてあり、付箋貼りまくりで、ぼろぼろになっています。私の言葉ノートを作り始めたのも、この本がきっかけです。
この本は、「悩みに関する基本事項」「悩みを分析する基礎技術」「批判を気にしない方法」など、悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に書いてる本です。
この本のおかげで、私は過去に縛られて苦しむようなことから、少しずつ解放されてきました。また、悩みに対して正しい判断と正しい行動ができるようになってきたように思います。
この本が私にもたらしてくれた内面的な変化は、本当に一言では言い表せません。
それくらい、私に影響を与えた本です。
私の言葉ノートにも書き留めている、すごく心に響いて私を支えてくれているフレーズの中から、一部ご紹介します。(自分なりの言葉に変えているので、原文通りではありません。)
  1. 悩みは、判断の根拠となる知識が十分ではないのに、あえて判断を下そうとするから生じる
  2. 悩みや不幸の大部分は想像の産物
  3. 神よ、われらに与えたまえ。変えられないことを受け入れる心の平静と、変えられることを変えていく勇気と、それらを区別する叡智を
  4. たいていの人は、自分が決心した程度だけ幸せになれる
  5. 人は自分の心で考える通りの人間になる
これだけ読んでもピンとこないと思います。当然です。でも、本の流れの中で様々な言葉に出会うと、きっとすごく納得してくれることと思います。

この本は、本当に強力にオススメできる本なのですが、非常に分厚く、また海外の方が書いた本を翻訳したものなので、言い回しが難しかったり、哲学的だったりするので、その辺で抵抗を感じる人もいるかもしれません。
私自身、すらすら〜っと読んだわけではなく、時々「ん?どういう意味?」とひっかかりつつ、多少考えて理解しながら読み進めていきました。
本を読みなれている人は全く大丈夫だと思いますが、文字ばかりの本・分厚い本・分かりにくい言葉に抵抗がある人は、頑張らないと読み終えられないと思います。
ただ、目次を見て自分に関係ありそうなところだけ読んでもいいし、時間をかけて頑張って読む価値はあると思っています。
『道は開ける 新装版』 →他の方の感想はこちら

『人を動かす 新装版』
著:デール・カーネギー
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 この本は、上に紹介している『道は開ける 新装版』と同じ著者で、人との上手な付き合い方を書いた本です。
『道は開ける 新装版』は、自分の内面の問題である、悩みとの付き合い方についての本。
『人を動かす 新装版』は、人間関係における社交術を書いた本。
このサイトを見ている方は、メンタル面での悩みを抱えている人が多いと思うので、まずは『道は開ける 新装版』がオススメです。
他の方の感想はこちら

『ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)』
著:ジェラルド・G. ジャンポルスキー
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 この本との出会いは、私の摂食障害体験談に書いています。(登場するのはこのページ→「憎悪・2」
私が摂食障害として長年苦しんだ背景には、母や他の家族に対する、憎しみにも近い「怒り」の感情がありました。
私は、そのことに気づくまでに何年もかかりました。
そして、その怒りに気づいてからは、本当に日々苦しかったです。体中が憎しみに支配されていて、他のことが手につきませんでした。
これでもかというくらい、母への怒りと憎しみの感情が湧いてきて、母を殺して私も死のうか…というくらい、自分自身追い詰められました。怖い話ですが、それくらい、母が許せませんでした。
そんな時に出会ったのがこの本です。素晴らしいタイミングで出会うことができたことに、奇跡すら感じます。

この本は、ゆるすことで過去にとらわれない生き方をし、自らを楽にしてあげよう…という本です。
他人と過去は変えられない。
にもかかわらず、多くの人が過去を悔み、他人を攻撃し、そのことに多くの時間と労力を使い、精神をすり減らしています。
もちろん、辛いのは事実です。傷つけられたのも事実かもしれない。
しかし、それにこだわって生きていくのは、自分自身をさらに苦しめ、自由を奪っていることに他なりません。
私は、この本を読むことで、「ゆるし」を知りました。
自分が楽になるために、自分が自由に生きていくために、許そうと決意しました。
そんなに簡単にできることではありませんが、ゆるすことを知る前と後では、自分の心構えが全然違います。
もし、誰か許せない人がいたり、誰かを責めたり、過去を悔んだりしている人がいたら、ぜひとも読んでほしい一冊です。
『ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)』
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