思春期病棟

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はじめての入院A(思春期病棟)




病院へ行って驚いたのは、まずその概観でした。
まるで山の上のホテルのようでした。
待合室も本当に豪華なホテルのような感じで、びっくりしました。

はじめに事務員さんみたいにみえる人からたくさんの質問を受けました。
紙を見ながらどんどん質問してくるその人は、私の答えをそれにメモしていました。

その質問タイムが終わると、次は先生との面談でした。
先生は女の結構若い美人な先生でした。
何を話したのかは全然覚えていませんが、その後で入院する病棟を見学させてもらいました。
そのときに、「あなたの入院は強制入院ではないのだから、あなたがもう家に帰りたいと訴えたら、帰ることができる」という説明を丁寧にしてくれました。
そのような話を聞いたり、施設内を見学するうちに、ここなら入院しても良いかなという気になってきました。
そして、正式に入院日を決めて、日を改めて出直すことにしました。

私が入院するのは、思春期病棟という主に10代の子達が入院する病棟でした。
思春期病棟は、ナース室を中心にして、その周囲をぐるっと病室が囲んでいました。
ナース室は前面ガラス張りで、扉には鍵が付いていました。
病室は全員個室で、その個室はとても綺麗でした。
広い窓も付いているし(ほんのちょっとしか開きません)、机もベットもテレビもあって、ビジネスホテルみたいな感じでした。
一部、トイレもお風呂も付いている部屋もありました。
私はトイレもお風呂もない個室でした。
お風呂は、数日に一回共同のお風呂に入ることができました。
(確か、夏場が2日に1回、冬は週2回くらいだったような…)
病室内で所持してはいけないものとして、刃物類などは没収されました。
お金も、預けることになりました。

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