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社会人生活の始まり




社会人になって、私は会社のすぐ近くのマンションに引っ越しました。
会社から実家までは特急電車で1時間とちょっとの距離で、大学生の頃より実家へは近くなりました。

引越しをして、入社式を終え、私は社会人としてとても新鮮な気持ちで新たなスタートをきりました。
新しい環境に、日々緊張して過ごす中で、始めの頃は多少過食がおさまっていました。
でも、新しい生活もひとまず落ち着く5月頃、やっぱり過食は前のようにしてしまうようになりました。
特に、入社してすぐに先輩たちの派閥争い(!?)に巻き込まれてしまって、私はもうどうしたらいいのか分からなくて、すごく嫌な時期がありました。

同期入社の女の子達は、とても良い人ばかりで、私はこの人たちと一緒働くんだなと思うと嬉しかったです。
でも、毎日会社内の女の子たちと過ごしていると、私は「女同士の会話」にもすごくストレスを感じていました。
痩せたとか太ったとか、食べ過ぎたとかダイエットするとか、あの人はメイクが下手だ、かわいくない、あのこはかわいいなどという外見についての話題がとても多くて、私はそれについていけないし、なんだか自分のことを言われているような気がして、すごく辛く感じるときもありました。

それに、彼氏の話や合コンの話、友達と旅行に行った話、すごくみんなプライベートの楽しい話がどんどん出てきて、私には何にも話すことがないなって思ってしまいました。
私は摂食障害になってから、高校も辞めたし、大学にはいったけれど、毎日数人の女の子と一日中一緒に過ごしていろいろな会話をするということが全くありませんでした。
だから、毎日のそういう他愛も無い会話に慣れていなかったんだと思います。

仕事のほうは、最初は研修の毎日でした。
今まで全く興味関心の無かった分野ばかり。
すごく難しく感じましたが、同期のみんなと一緒に頑張りました。

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