大検・大学受験

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大検合格と大学受験




過食と大検予備校通い、アルバイトの日々は、本当にあっという間に日々が過ぎていきました。
そして、私は無事大検に合格しました。

私は、その後の進路をどうすべきなのか迷っていました。
できることならば、ずっと夢だった英語圏への留学をしたいと思っていました。
そうすれば、きっと今の過食も治るし、自分への自信も取り戻せる…そう信じていたのです。
ですが、結局私は大学受験することにしました。

大学受験することに決め、私はそれまでの過食&一人暮らし&アルバイトの日々ではとてじゃないけれど現役合格は無理だと思いました。
ですから、実家に生活の基盤を戻すことにしました。

大学受験勉強生活は、充実していたもののやはり過食はひどく、生活のリズム・感情に激しい起伏がありました。
もともと私は勉強することが大好きでしたから、受験勉強を苦だとは思いませんでした。
むしろ、勉強しているとき、成績がどんどん上がって数字として表れてくるのはとても嬉しかったし、楽しく感じていたと思います。
実際、おもしろいように成績は伸びていきました。
大検のための勉強は正直物足りなかった私は、水を得た魚のように勉強に取り組んだのです。

ですが、一方で過食はとてもひどかったです。
過食がひどかった…というより、過食後の落ち込み・感情の起伏・うつ状態がとてもひどかったです。
一度落ち込んでしまえば、1週間くらいはふさぎこんでしまい、家からも出ず、勉強も何も手につかない状態が続くのです。
そしてなんとかまた持ち直して勉強し、また過食をしてふさぎこんでは持ち直して…それを延々と繰り返して大学受験生生活は進んでいきました。
ふさぎこんでいるときは、もうこの世の終わりかと思うくらい辛い気持ちになります。
何をしても、何を見ても楽しくなく、もう一生立ち直れないままなのではないかと思いました。

そうこうしつつも私は目標とする大学より、さらに上のレベルの大学にもいけるだけの学力をつけ、確実な形で大学受験に成功しました。

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