高校中退

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高校中退




過食をしてはひどく落ち込み、泣き叫び…そんな日々をすごしていました。
学校へ行かない日はどんどん増え、外へ出るのが嫌になりました。
その間、病院へ行くものの、続きませんでした。
そして、学校を休学することにしました。

毎日毎日、同じ部屋で過ごしました。
テレビを相手にすごしました。
家の中は時間が止まっていました。
外の世界では、みんなが誰かに会って、しゃべっています。
学校では授業が進み、友達同士で他愛も無いおしゃべりをしています。
私の知らないところで、どんどん時間は進み、私だけが取り残されていきます。
私は、とても焦っていました。
でも、どうしようもできませんでした。

休学が長引き、出席日数が足りずに留年することが決まりました。
私は高校中退を選びました。
留年してまでこの高校にいようとは思わない。
もう、この学校に私の居場所はないし、待ってくれる先生もいない。
すごく孤独な中での高校中退の決意でした。
担任の先生は結局、私が学校を休み始めてから一度も、私とゆっくり話し合おうとはしませんでした。

(今思えば、理解してくれる友達もいたのかなと思います。私は、自分のことについて誰にも話さないまま、高校を去りました。)

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