依存

摂食障害(過食症・拒食症)を生きて
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依存


摂食障害の患者さんは強い空虚感を感じています。
自分の中身がなにも充実していない、空っぽであるという思いを埋め、そして今にも崩れてしまいそうな弱い自分を支えるためにいろいろな物や人に依存してしまうことがあります。
自分に優しくしてくれる人にはとことん依存してしまうために、相手が負担になり、結果的に距離をおかれるようになってしまいさらに孤独を強めてしまうこともあります。
そうなると依存の対象は他に移ります。

● アルコール依存
摂食障害患者の依存症状の中で最も多く見られるのがアルコール依存です。今後もますます増えてくるだろうと考えられています。
● 性行為
一部の人には、性的な逸脱行為がみられます。多数の男性と性的関係を継続的に持つ場合があるのです。 セックスを行うことで、過食・ストレス・食欲などのさまざまなことを忘れていられる、というように、性的つながりを精神的なよりどころとして、そこに頼ってしまうことようです。男性との交際やセックスが、ある意味過食や嘔吐などの代役を果たしているといえるのかもしれません。
● 宗教
摂食障害の患者さんの中には、宗教に依存する人はそれほど多くは見られないそうです。しかし、摂食障害患者を持つ家族、特に母親が何かの宗教の熱心な信者となり、それを患者にも押し付けようとするケースがあるそうです。


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■病気の概要■
一般的なイメージ
摂食障害の分類
 ├ 過食症とは(診断基準)
 ├ 拒食症とは(診断基準)
 └ 特定不能の摂食障害とは
*摂食障害の捉え方
 ├ 摂食障害は病気じゃない?
 └ 食行動への嗜癖という見方

■身体への影響■
嘔吐・下剤乱用による身体的影響
拒食(やせ)による身体的影響

■心の症状と行動■
考え方の特徴
* 心の症状

 ├ 偏った病識(過食症)
 ├ 病識の欠如(拒食症)
 ├ ボディーイメージの障害
 ├ もう一人の自分と心の葛藤
 ├ イライラ
 ├ 落ち込み・うつ状態
 ├ 自信喪失・見せかけの自信
 ├ 先のことへの不安と心配
 └ 妄想
* 行動
 ├ 活動性亢進
 ├ 食事へのこだわり
 ├ 引きこもり
 ├ 退行
 ├ 万引き・盗み
 ├ 隠れ食い・買いだめ行為
 ├ 依存
 └ 自殺企図・自傷行為

■病気の背景■
摂食障害になりやすい人は?
* なぜ摂食障害になるのか
 ├ 社会的・文化的背景
 ├ 心理的背景
 └ 家族背景
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