活動性亢進

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活動性亢進


活動性亢進とは、落ち着きが無く異常なほど動き回ったり運動したりすることです。
活動性亢進は、拒食症患者さんによくみられる特徴的な症状で、患者さんはやせ細って、見た目には不健康に見えてしまう場合もあるにもかかわらず、ウォーキングやジョギング、筋トレなどを過剰なほど頑張ったり、勉強に懸命に取り組んだり、趣味に没頭したりします。

拒食症患者さんの活動性亢進の原因には、二つ考えられます。

一つ目は、活動性亢進は低栄養状態・飢餓状態が引き起こす身体的症状のひとつだということです。いわゆる、ダイエットハイのような状態です。

二つ目は、もっと痩せたいがために、活発に動き回ってカロリーを消費しようという心理的なことが原因として考えられます。

過食症患者さんも、過食後、太らないようにするために過剰に運動したりします。


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■病気の概要■
一般的なイメージ
摂食障害の分類
 ├ 過食症とは(診断基準)
 ├ 拒食症とは(診断基準)
 └ 特定不能の摂食障害とは
*摂食障害の捉え方
 ├ 摂食障害は病気じゃない?
 └ 食行動への嗜癖という見方

■身体への影響■
嘔吐・下剤乱用による身体的影響
拒食(やせ)による身体的影響

■心の症状と行動■
考え方の特徴
* 心の症状

 ├ 偏った病識(過食症)
 ├ 病識の欠如(拒食症)
 ├ ボディーイメージの障害
 ├ もう一人の自分と心の葛藤
 ├ イライラ
 ├ 落ち込み・うつ状態
 ├ 自信喪失・見せかけの自信
 ├ 先のことへの不安と心配
 └ 妄想
* 行動
 ├ 活動性亢進
 ├ 食事へのこだわり
 ├ 引きこもり
 ├ 退行
 ├ 万引き・盗み
 ├ 隠れ食い・買いだめ行為
 ├ 依存
 └ 自殺企図・自傷行為

■病気の背景■
摂食障害になりやすい人は?
* なぜ摂食障害になるのか
 ├ 社会的・文化的背景
 ├ 心理的背景
 └ 家族背景
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